ご利用者さま・スタッフの声 CUSTOMER'S AND STAFF'S VOICES
「はーとのひ」は自分にとっても楽しみの1つ
- スタッフの声
- 介護士
「はーとのひ」は自分にとっても楽しみの1つ
私は平成27年8月オープニングスタッフとしてロイヤルホーム柴原に入職しました。
入職時はオープニングスタッフとしても、サ高住としても、初めての経験だったので戸惑うこともありましたが、職員みんなで相談しながら力を合わせ、良いシステム・職場づくりが出来たと思います。
ロイヤルホームには様々な特徴がありますが、その中の1つとして、月1回行われる音楽を中心とした「はーとのひ」があります。
音楽療法には、受動的音楽療法(聴く)と能動的音楽療法(うたう・演奏する)があり、「はーとのひ」ではボランティアの方の演奏や職員の歌を聞いていただいたり、カラオケで利用者様に歌っていただいたりしています。
私はもともと音楽活動をしていて、ライブやイベントに参加したり、作詞・作曲活動をしていたので、「はーとのひ」は自分にとっても楽しみの1つでもあります。
今でも時々歌を作っているのですが、いつか世界中の人を感動させられるような歌を作り、その歌が完成したらいつか皆様の前で披露させていただきたいと思っています。
入職時はオープニングスタッフとしても、サ高住としても、初めての経験だったので戸惑うこともありましたが、職員みんなで相談しながら力を合わせ、良いシステム・職場づくりが出来たと思います。
ロイヤルホームには様々な特徴がありますが、その中の1つとして、月1回行われる音楽を中心とした「はーとのひ」があります。
音楽療法には、受動的音楽療法(聴く)と能動的音楽療法(うたう・演奏する)があり、「はーとのひ」ではボランティアの方の演奏や職員の歌を聞いていただいたり、カラオケで利用者様に歌っていただいたりしています。
私はもともと音楽活動をしていて、ライブやイベントに参加したり、作詞・作曲活動をしていたので、「はーとのひ」は自分にとっても楽しみの1つでもあります。
今でも時々歌を作っているのですが、いつか世界中の人を感動させられるような歌を作り、その歌が完成したらいつか皆様の前で披露させていただきたいと思っています。