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今月のはーとのひは、ボランティアの方をお招きして

「やさしい英語コーラス」を開催いたしました。

陽気な リズムで登場！

「エーデルワイス」や「アメージンググレイス」などを英語で

歌っていただきました。

他には皆でユーアマイサンシャインを英語で歌ったり

軽いツイストダンスをしたりして楽しく過ごしていただきました。

話は変わって

♪夏も近づく八十八夜～♪と子どもの頃に良く歌ったものです。

春から数えて約八十八日目に当る頃（今年は５月２日でした）に摘み取られる

お茶は、不老長寿の縁起物の新茶として珍重されています。

お茶の産地といえば、静岡が日本で一番ですが、隠れた名物の一つに

「揚萬念（あげまんねん）」というお饅頭があるそうです。

どうやらキャッチフレーズが

「アホちゃいまんねん、揚萬念（あげまんねん）」と言うらしく、

静岡なのになんで大阪弁やねんと突っ込みたくなります。

とはいえ、どんなものか一度は富士山の美しい景色を眺めながら、

美味しいお茶と一緒に戴いてみたいものです。

最後に美味しいお茶の淹れ方は、茶葉の種類によって違ってきますが、基本はお湯の温度が高ければ高いほど、苦く渋くなり、温度が低ければ旨み甘みが増すとの事。

自分好みの味を探してみるのも楽しいですね。